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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-06-03 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

それで、退職者の再就職用役員枠受注企業に設けさせよう、そういうふうに画策をした。被告人上野は、キャリア事務官等退職者の再就職先を確保できれば、その功績を高く評価され、自己の昇進や再就職の上でも有利になることなどから、これに賛同をしたという記述があります。これは冒陳の六十三ページから六十四ページ。  

東中光雄

1999-06-03 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

守屋政府委員 御指摘背任事件に関して、なぜ当時の調本幹部が法や訓令に従い過払い額を算定しなかったかなどの理由につきましては、公判冒頭陳述において、自己の責任を回避してその保身を図るとともに、東通に防衛庁キャリア事務官等退職者の再就職用役員等の枠を設けさせるなどの目的を持って法や訓令に従うべき任務に背いたと指摘されておりますけれども、その事実関係については、防衛庁としましては現在進行中の公判

守屋武昌

1990-03-07 第118回国会 参議院 本会議 第4号

また、高齢者の再就職用訓練には、若い人の場合と比べ、二、三倍の費用と期間を必要とするという試算を挙げ、十分な予算を確保すべきであると主張されたのであります。  君は、本年一月に体調を損ない、入院されましたが、二月二十三日に退院を予定し、入院中も委員会等関係資料を熱心に勉強されていたのであります。

仲川幸男

1979-04-25 第87回国会 衆議院 決算委員会 第9号

雇用促進事業団の運営する雇用促進団地というのがございますけれども、雇用促進事業団地ですね、いわゆる移転就職用宿舎といいますか、これは私当初炭鉱離職者を対象にして建てられたと聞いておりますけれども、その後の社会情勢の変化によりまして相当内容が変わってきていると聞いております。労働省としてはいかなる御見解をお持ちなのか、まずお尋ねしたいと思います。

春田重昭

1977-08-01 第81回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

細野説明員 移転就職用宿舎の全国の入居率は現在大体九三%という状況でございます。先ほど先生御指摘のように、本来移転をして就職をしてこられる方のための宿舎というのが基本的な性格でございますので、ある程度空きがないとそういう緊急の用にこたえられない、こういうこともございまして、一応のめどとしまして大体五%程度というものをそのための準備にとっておく。

細野正

1974-02-22 第72回国会 衆議院 予算委員会 第20号

ところが、この緩和については、住宅政策もおありのことだと思うのでありますが、緩和については、建設省見解がやはり制肘を受けて緩和ができないのだという話も聞いているのですが、まず、その問題は別として、建設大臣として、建設省として、移転就職用宿舎についての御見解はどういうふうにお持ちですか。

久保三郎

1971-02-23 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

そこで、当時の事情を申し上げますと、雇用促進事業団において移転就職用宿舎建設と当時の炭鉱離職者就職促進というような至上要請にこたえまして、とにかく急いで適地を見つけなければならない。それから大都市周辺においてはそれが非常に困難な状況でありまして、これについても適地であればこれを急いで獲得したいというようなことで業務を行なってきたわけでございます。  

堀秀夫

1971-02-23 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

そこで、ただそういう意味からすれば、入居期間はもう思い切ってもっと延ばすとかあるいは撤廃するということが、その考え方からすると望ましいという考え方が出てくるわけですが、実は雇用促進事業団で、この移転就職用宿舎建設する際における各省間のいろいろな話し合いによりまして、やはり一般的な本来の恒常的な住宅建設関係ルートでやっていくのが適当ではないか、労働省雇用促進事業団ルートとしては、やはり広域職業紹介

堀秀夫

1964-05-28 第46回国会 参議院 内閣委員会 第35号

伊藤顕道君 先ほど御説明いただいた移転就職用宿舎、これも初年度以来躍進的に数がふえているようですが、これは絶対値としてはまだまだ少ないわけですが、そうして、再就職の問題についてもいま御説明をいただきましたが、そこで、今後の展望についてはどういう見通しを持っておられますか、概要だけを。

伊藤顕道

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